パーソナルジム FIT STORM (フィットストーム)

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【お客さま体験談】パーソナルジム Fit Stormで知った心理的疲労と身体的疲労の間のギャップ - 41歳主婦ライターの挑戦vol.12

マシンを使ったトレーニングの意味を知る

トレーニングを始めた頃と比べて、かなり変化したことがあります。

それは、マシンを使うことに抵抗がなくなってきたこと。

どこのジムにもあるあの存在感が放つ圧のようなものに、だいぶ慣れてきたのかもしれません。

ビビってた頃が懐かしいなぁ。

前回の体験談はこちら

【お客さま体験談】パーソナルジム Fit Stormで改めて学ぶ基本の食事の大切さ - 41歳主婦ライターの挑戦vol.11

これまでの体験談はこちら

#主婦ライターの挑戦

スクワットをするときに、マシンを使うことが増えました。

自分の力で上げる以上に負荷がかかるのでけっこう大変ですが、これも意味があるのだとトレーナーさんは言います。

「考え方の1つとして、総重量をどれだけ扱えたかというのがあります。100キロ1回と10キロ10回は同じ、という考え方ですね。 

例えば、25キロを10回やったら250キロ上げられたことになる。250キロを2セットやれば500キロ上げられるという計算です。上げられたという事実をどんどん増やしていくと、シンプルに体力がつきやすいんですよ」

自分の体重の負荷を持ち上げられるというのは、そんなに大変なことではないのかしら。

「僕が思うに、自分の体重は扱えて当たり前だと思うのです。多くの方は、多分自分の体重を取り扱うことができていません。

例えば、自分の体重を自在に扱えるという意味では『スクワット20回はできて当たり前』という認識なのですが、これができていない方って意外と多いんですよね」

確かに、自分の体を自在に扱う方法って具体的に教わったことがない。

教員だった頃も、その前の大学での学びでも、そういうことは教わらなかった。

「立ち座りを20回連続でできるのかというと、なかなか難しい。理由はどんどん体力が低下しているから。昔は和式トイレでしたから、それぐらいの運動は日頃からやっていたのかもしれませんけれどね」

なるほど。

現代は便利になりすぎて、やらなくなった身体活動が多いことによって運動不足が増えているということなのでしょう。

「日常で筋肉を使う機会が減っていますから、意識して鍛えていく必要があるんです。

特に『ビッグスリー』と言われるベンチプレス、スクワット、デッドリフト。この3つは特に大きな筋肉を鍛えられます。まずはこの3つをしっかりできるようにすることが大事です」

この3つは、鍛える場所が全部ちがうのでしょうか。

「それぞれちがいますね。

ボディメイクをされている方の場合は週5でやるので、これよりもさらに細かいトレーニングになっていくと思いますが、『 これだけやっていけば痩せる』っていうものは多分この3つじゃないかと。

あとは、ラジオ体操もいいですね」

ラジオ体操??

確か、今も朝6時半からNHKでやってるはずだ。

「あれが基本の運動なんです。回す・ねじるといった基本的な動きが全部入ってるんですよ。かなり丁寧にやればすごく疲れると思います」

そういえば、教員の頃にラジオ体操をきっちり丁寧にやるという試験があったな。

そんな思い出をトレーナーさんに話すと、トレーナーさんは大きく頷いていいました。

「自衛隊にもラジオ体操のテストがあるんですよ。

自衛隊体操もあるんです。海上自衛隊だけ違うんですけどね」

業界トークはかなり気になる感じでした。

自衛隊体操……いつか見てみたい。

今日のトレーニングメニュー

今日のメニューはこんな感じでした。

  • 準備体操
  • トレーニングチューブを使ったゴムバンドウォーク
  • スクワット(マシンなし・マシンあり)
  • 猫のポーズ
  • 上体起こし
  • ニートゥーエルボー

ぐぬぬ。それにしても最近のトレーニングは本当に辛い。

私は思わずトレーナーさんに泣きつきました。

「『よぉし、ここまで頑張った私はえらい。トレーニング終わり』みたいな人って多い気がするんですが、トレーニング的にどうなんですかねぇ」

無茶苦茶な質問に、トレーナーさんは苦笑いしながらいいました。

「そうですねぇ。疲労って心理的な疲労と肉体的疲労の2つがあると思うんです。先に来るのは心理的疲労ですね。 

心理的疲労がくると『疲れたな、もういいや』でやめてしまう。翌日に、あくまで1つの目安ですけれど、筋肉痛が全く来ず全然大丈夫と感じる場合【心理的疲労と肉体的疲労の間が広い】ってことだと思うんです」

むむ? 

つまり、心が先に疲れを感じてしまっているけれど、実は身体的疲労としてはまだ余裕があるってこと?

「そうですね。逆にこの精神が肉体を凌駕するみたいなパターンもあると思うんです。肉体の限界がわかってなくて精神が上に行っちゃってると、逆に体が壊れてしまいます」

それは怖い。困る。

「困りますよね。だから通常は安全機能として心理的疲労が先に来るようになっていると思います。

ただ、心理的疲労と身体的疲労の間のギャップがありすぎてしまうと、肉体的疲労までちゃんとたどり着いてない場合が多い。それによって成果が出ない可能性があるんです。

このギャップが少なくなればなるほど、多分自立していけるのかなと」

私、それかも。

いや、絶対そうかも。

図星を刺されたようでドギマギする私。

腹筋をしながら、ふと思い出す。

そういえば、この前テレビに出ていたホテル経営者の女性が筋トレしていたときに「ここで限界だと思ったら、プラスあと1回やる」というお話。

これってきっと、自分の心理的疲労を超える方法なんだと思う。

「いいですね。普段の生活よりも強度を上げてトレーニングしないと、せっかくのトレーニングも効果が出にくくなってしまいますからね。

 それに、トレーニングの原理原則ももちろん大事なんですけれど、『何も考えない』というトレーニングも必要だと思うんです」

何も、考えない。

どういうことだろう。

「トレーニングは辛いと意識しない、ということですね。『辛い』っていうことに対して、脳が酸素を使うので。『考える』ってかなり酸素を使うんですよね。糖質と酸素を使っちゃうんで、そこにエネルギー持っていくんだったら、筋肉にエネルギーを使った方がいいと思うんです。何も考えないでいると、体全身に酸素が回るので、回数も増えるんですよね」

なるほど。

確かに、思考って糖分もかなり消費するって聞きます。

「本当にリラックスした状態でトレーニングをするのが、一番力を発揮できると思います。辛いことに集中するのではなく、無心になってトレーニングすると一番効果が出るのではないでしょうか」

無心で取り組めるくらい、煩悩を遠くに飛ばせたらいいのだけれど。

私にはまだまだ修行が足りないようです。

うぅ、頑張ろ。

著者(実体験コラム執筆)

鳥飼 アミカ (とりかい あみか)https://x.com/amica_writer
書籍やWeb掲載記事の執筆を中心に活動。これまでに関わった書籍は5冊。さいたま市の魅力発信情報誌saiの2023年市民ライター。人々の想いや価値を文章で正確に伝え広めることを第一に考え、伝え手と受け手の間に信頼関係を築く後押しをしている。InstagramやX、amebloなどのSNS掲載文の執筆や広報代行など幅広く活動している。

ディレクター(コラム企画・運営)

株式会社アイランドマーケティング 代表
島沢 良 (しまざわ りょう)https://x.com/islandmktg17
小さな会社のWeb版パーソナルトレーナー。大きい会社と同じようなマーケティングをしたいけど、人もモノもオカネも最新情報もない、でもちゃんとやりたいニーズに対応。Webサイト制作(250社以上)、SNS運用、コンテンツマーケティング、Web担当代行など、品質を担保したサービスを提供。顧客のビジネス規模や予算に合わせて、最適なWebマーケティング戦略を提案し、叶えたい未来と成果にコミットする。

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