【お客さま体験談】パーソナルジム Fit Stormでジムの魅力を再発見 - 41歳主婦ライターの挑戦vol.9
初心者のトレーニングには細心の注意が必要です
パーソナルジムによって、指導の方針に違いがあることを知りました。
自分に合ったジムを見つけるには、体験って大事。
「大手だから」と安心して何も考えずに契約してしまうと、痛い目に遭うんです。
そんな体験があったからこそ、気になったこともすぐに聞けちゃう安心のジム通いができています。
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【お客さま体験談】パーソナルジム Fit Stormで知った「正しい姿勢」の本当-- 41歳主婦ライターの挑戦vol.8
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体が重く感じる今日。
そうでなくても重くなった体重もあいまって、すごく動きたくない。
どうしたものか。
「体が、重いんです」
悲しい気持ちで肩を落としていると、トレーナーさんが言いました。
「寒くなりましたしね。寒いと血流がうまく回らないので、それによって体が重く感じるというのはあるかもしれませんね」
そうなの?
「フルマラソンの人でも、ウォーミングアップでかなり走り込んでから本番にいきますよね。最初はみんな体が固まってるように感じるから、動きづらいんです。準備体操でしっかり血流を回してから動くようにするといいと思います。心拍数もしっかり上げておかないと動けませんからね」
確かに。
準備体操というものを甘く見ていたなと反省しました。
いきなり走ったら、体がびっくりしちゃいますものね。
準備を怠ることで実力を出せずにいてしまう可能性だってあります。
それはもったいない。
まずはしっかり体を動かし温めてから、フルパワーを出せるように準備していく。
そのために準備体操があるのだわ。
何事にも準備が大事って言いますものね。わかっていたようでわかっていなかったなと反省でした。
今日のトレーニングメニュー
今日のメニューはこんな感じ。
- 準備体操
- トレーニングチューブを使ったゴムバンドウォーク
- 片足腿上げ
- サイドステップ
- スクワット(ワイドスクワット・スプリットスクワット)
- バックランジ
- スイング
スイングというのは、マシンにくっついている円盤のようなものだけで行うトレーニングです。
円周に持ち手があるので、その部分をつかみ体全体を使って振り子のように振ります。
うああ、重い。めちゃくちゃ重い。
聞いてみると、重さは10kgだそう。
体から遠いところにある手で持っているからでしょうか。
持ち上げるたびに、遠心力でぐんと引っ張られる感じ。
これは、うっかり手を離したら吹っ飛んで鏡に当たってしまう。
そしたらめちゃくちゃ怒られるだろうなぁ。(怖)
ものすごく、ものすごく気をつけなければ。
手のひらに力をこめて慎重に握り直すと、足の間をしっかり通すようにします。
そんなことを考えてるなんてきっと夢にも思ってもいないトレーナーさんの応援のもと、必死に手に力を込めつつ肩の高さまで振り上げます。
「あと一回、ファイト」
重いよぉ。
体ごと前にいきそうになるのをこらえてこらえて、どうにか前後に振ります。
「はい、ラスト!」
トレーニング終了の声にほっとしたのはいうまでもありません。
そういえば、これまでのトレーニングではトレーナーさんの指示にしたがって体を動かしていくのですが、時折トレーニングに名前がないことが気になっていました。
「あれ、あの動きってなんて呼べばいいのだろう?」と思った私はトレーナーさんに聞いてみました。
疑問に思ったこともすぐ聞けちゃうくらい、ここのトレーナーさんは安心感もあって話しやすいのです。ありがたい。
トレーニングの名前について聞くと、トレーナーさんはちょっと考えてから教えてくれました。
「例えばスクワットで言いますと、スクワットの種類って作れるんですね。
トレーニングの中で鍛えたい部分にしっかり負荷がかかる動きを作るんです。普段のスクワットは足を肩幅に広げて行いますけど、その足を前後にするとか、ひねりながら立つとか。そうしたいろんな動きを加えて自由にアレンジし、組み合わせて作ることができます。
なので、名前がないことも多いです。オリジナルで名前をつけちゃうこともありますけどね」
なるほど。
ガチガチに決まった「これ」というものがないのがトレーニングの魅力らしい。
自分が鍛えたい部分を狙ってできるなんて、工夫の余地があって面白い。
体のことがよくわかっているからこそできる技術だなと、感心したのでした。
それだけ専門性が高いトレーナーさんなんですよね。
だからこそ、ピッタリした服装でなくてもトレーニングを受けている人の体の動きや弱点を把握し、その人にあったトレーニング方法を提案できているんです。
すごいことだわ。
自分のこともよくわかっていなかった私としては、こうして自分の体のクセを理解してサポートしてもらえることが本当にありがたい。
だって、ここに通うたびに学びがありますもの。
ジムが嫌だったのは、その魅力を「知らなかったから」なんだな。
トレーニング後、ここに通うようになってから飲み始めたプロテイン(ここのは美味しい)を味わいながら、知らないことって損だなあと思ったのでした。
よし、来週もトレーニング頑張るぞ。
著者(実体験コラム執筆)
鳥飼 アミカ (とりかい あみか)https://x.com/amica_writer
書籍やWeb掲載記事の執筆を中心に活動。これまでに関わった書籍は5冊。さいたま市の魅力発信情報誌saiの2023年市民ライター。人々の想いや価値を文章で正確に伝え広めることを第一に考え、伝え手と受け手の間に信頼関係を築く後押しをしている。InstagramやX、amebloなどのSNS掲載文の執筆や広報代行など幅広く活動している。
ディレクター(コラム企画・運営)
株式会社アイランドマーケティング 代表
島沢 良 (しまざわ りょう)https://x.com/islandmktg17
小さな会社のWeb版パーソナルトレーナー。大きい会社と同じようなマーケティングをしたいけど、人もモノもオカネも最新情報もない、でもちゃんとやりたいニーズに対応。Webサイト制作(250社以上)、SNS運用、コンテンツマーケティング、Web担当代行など、品質を担保したサービスを提供。顧客のビジネス規模や予算に合わせて、最適なWebマーケティング戦略を提案し、叶えたい未来と成果にコミットする。